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40代女がマンガや映画、テレビについてつづるブログ

さんかく窓の外側は夜~1巻ネタバレと感想~からみにゾクゾクが止まらない!

さんかく窓の外側は夜、10月30日に映画が公開されます!

 

映画版のキャストは、冷川理人が岡田将生さん。

 

三角康介が志尊淳さん。非浦英莉可が平手友梨奈さん。

マンガを読まなくなった40代の自分が、ぐんぐん引き込まれていったのが、このさんかく窓の外側は夜。

 

映画はもちろん、マンガがとっても面白いので、ネタバレ記事を書いてみる!

 

ここからは内容のネタバレになるので、これから読みたい人や内容を知りたくない人はスルーしてほしい。

 

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書店員の三角(みかど)くんは、普通の人には見えないものが見えてしまう体質。(体質より能力といった方がいいかな)

 

ある日、三角くんが働く書店に、とある男がやってくる。

 

その男は三角くんが「見えてしまったもの」に対して、三角くんの体を使ってやっつけてしまうのだった。。。

 

・・・ここではやっつけるというよりも、抑え込むといったほうがいいのか?

 

三角くんは、見えてしまったものをやっつける時の感覚が、夢精に近い!と驚く。

 

その男・・・冷川は三角くんに素晴らしい能力があることに感動し、書店の店長に『三角くんをください!』とお願いする。

 

三角くんは最初のうちは戸惑っていた。

 

しかし、冷川の能力によって、「見えてしまったもの」を退治し、そのうえ冷川の能力が作用するときは、「とっても気持ちいい」のがクセになっていく。。。。

 

1巻ネタバレはここまで。

 

とにかく!冷川と三角くんがかっこいい!

 

しかも、「見えてしまったもの」・・・霊の気持ち悪さ、グロさが相反してる!!

 

なぜ、あんなに気持ち悪いんだろう?

 

さんかく窓の外側は夜は、BLマンガだという方もいるけど、エロいシーンはまったくない。

 

冷川と三角くんの「急接近」が何度もあるため、ドキドキするし、美形の二人が近づくのがとてもいい!!

 

ぜひ一度読んでみてほしい!

 

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